いしる干し【甘鯛】

【金沢市ひがし茶屋街の波の綾実店舗でも販売中！】

干物にすることで余分な水分が取り除かれ、身に適度な弾力が生まれるとともに、「甘鯛」本来の上品な甘味が引き出されています。

とても上品な味に仕上がっていますので、ガッツリと食べるよりも、一口一口を味わいながら「甘鯛」の美しさを堪能してください。
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【いしる干しとは】

能登の「いしる」とは秋田の「しょっつる」、伊豆の「くさや」と並び、日本を代表する魚醤油の一つで、能登半島で昔から伝わる製法をそのままに、保存料・着色料等の添加物は一切使用しない自然の調味料です。

「いしる」の中に新鮮な魚を1時間ほど漬け込み、ほどよい塩加減で干してあります。（この塩加減がポイント！）香ばしい磯の香りが食欲をそそり、一口食べた瞬間、ジュワーッと口いっぱいに磯の香りが広がることでしょう。

「いしる」独特の旨みと香りを大切にした、からだにも心にもやさしい「いしる干し」です。

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【こだわり】

その１☆能登に残る伝統製法で、魚の匠が一枚一枚ていねいに手開きをし、愛情をこめて作っています。

その２☆無添加でからだにやさしい、ヤマサ商事さんの「いかのいしる」を使用しています。

その３☆能登の爽やかな海風にあたりながら、天日干しされた「いしる干し」は磯の香りがバツグンです！

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＜ご家庭で美味しく焼いていただくためのポイント＞

【いしる干しの美味しい焼き方】どなたでも簡単に調理できます！

① グリルで焼く場合は弱火でじっくり！片面を弱火で5～6分ほど焼き、皮と身に焦げ目がつきましたら裏返し、さらにもう片面を弱火で4～5分ほど焼くと焦げずにおいしく焼き上がります。フライパンも同じ要領で、弱火でゆっくりと。フライパンにクッキングシートを敷くと焦げつきにくくなります。※魚の種類、大きさによって、焼き時間は異なりますので、お客様の方で調整してください。

② オーブントースターを使えば、上下、同時の火力で焼きあげるので、簡単、手軽に！約8～10分（1000Wの場合）ほどを目安に焼きます。※魚の種類、大きさによって、焼き時間は異なりますので、お客様の方で調整してください。

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【内容量】甘鯛（石川県）約130～160ｇ×1尾
【いしる干しのお届け状態】冷凍した状態でお届けいたします。解凍後、必ず焼いてお召し上がりください（生では食べられません）。
【いしる干しの賞味期限】
■冷蔵（5℃以下）保存の場合 解凍日を含む4日間
■冷凍（-18℃以下）保存の場合 90日間（約3ヶ月）
【原材料名】魚醤（いわし、塩、糀）

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※返品・交換について
配送中の事故など万が一のことがございましたら、ご連絡をお願いいたします。お届け日を調整させていただき、改めてお届けさせていただきます。

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